イグルー マックスコールドの保冷力がやっぱ頼れる
ども。ぼくです。
先日の日曜日に、子どもを全力で遊ばせるべく「神奈川県立あいかわ公園」にいってきました。
「あいかわ公園」は神奈川の水瓶、宮ケ瀬ダムに隣接する大きな公園。横浜市街地からは少し遠いけど、遊びの種類が多いのがすごくいい。芝生広場、アスレチック、大型迷路、じゃぶじゃぶ池、ふわふわドーム、散歩、工芸体験などがフルペッケージであるので公園で一日遊べるので非常に便利です。
で、一日遊びっぱなしとなると考えないといけないのは昼ごはん。
妻が弁当としてサンドイッチやら何やらをつくってくれたので、ハードクーラーに入れて持参しました。
当日は7月の初旬でしたが、朝から31℃、14時ごろには最高気温となる34℃を記録していました。
しかし、そんな猛暑日でも5DAYSをうたうクーラーの保冷力はさすがでした。
朝の9時頃に冷凍庫から取り出して持って行った2Lペットボトルです。
写真は20時台に帰宅してクーラーから取り出して撮影した写真。
9割以上は凍ったままなのがお分かりいただけるでしょうか?
昼の2,3時間は日陰に出して、それ以外は炎天下の駐車場でSUVのトランクに置き続けていましたので、車中のほうが大体暑いであろうはずなのにこれです。必要十分というか、約12時間の日帰り用途には完全にオーバースペックですね。安心感ありすぎです(笑)
もっとも、
去年の夏キャンプ(過去記事)でも2泊3日を終えてから、やはり凍った状態を維持していたので、氷が溶けないのは予想できていたことだったんですけどね。社外気温より高いであろう車中保管であっても保冷性はやはり維持されるということが確認できましたよ、というのが今回のお話でした。
ハードクーラー、マンション住まいのウチには嵩みますがやはりあると安心感が違います。
●350ml缶63本収納可能
●クーリングパフォーマンス(igloo独自基準):5DAYS(日中摂氏約32度)●Ultratherm(ウルトラサーム)構造:断熱材が本体およびフタ全面に内蔵
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