2014年10月31日
秋なので焼き芋
先週の土曜日、近所の都内某所で焚火・焼き芋やってきました。
濡れた新聞紙とアルミホイルでしっかりと包み、焚火に投入すること約45分。
アツアツの芋を取り出して手割します。
写真には写ってないですけど、瞬間に湯気が出るのはやっぱり感動しますね。
ちなみに出来具合の目安としては、アルミの外側から爪楊枝を指して、
すんなりと入っていくようになったら完成だそうです。
今回はいくつか、まとめて作りましたがほとんどの芋は表面は高熱の影響を受けて
皮が厚くなったような固さがあります。なので、そこを貫いて、先端が芋の中身に
入ってからの感触で判断すると丁度よかったです。
帰宅後は芋焼酎の「赤霧島」と合わせてサツマイモづくしで一杯いただきました。
ごちそうさまでした。おちびたち、お芋ほりおつかれさまでした。
あー、また屋外でサンマ焼いてないな。焼かなきゃなー。
■ここから道具話
1枚目の写真では分かりにくいけど、焚火台はユニフレームのファイアグリルです。
もう購入してから6年目に突入しているけど、全然現役。経年劣化による歪み等もありません。
強いて言えば標準ロストルが錆びていることぐらいで、実用には全く影響ありません。
●サイズ:430x430x330mm
●材質:(本体)18ステンレス (焼き網)鉄・クロムメッキ
●重量(約):2.7kg ●収納サイズ:380x380x70mm
●材質:(本体)18ステンレス (焼き網)鉄・クロムメッキ
●重量(約):2.7kg ●収納サイズ:380x380x70mm
初期に買ったアイテムのうち、ずっと現役で連れて行っているのってコイツと
イワタニのカセットガスジュニアバーナーぐらいだと思います。いい買い物でした。
Posted by 転勤族(TNKNCAMP) at 00:01│Comments(2)
│■野外料理・ソトメシ
この記事へのコメント
はじめまして。
足跡を辿ってまいりました。
私もファイアグリルを使っていますが、かれこれ15年くらいになります。
さすがにガタガタでいろいろな部分に錆が出ていますが、まだまだ現役です。
私も良い買い物をしたと思っています。(^-^)
足跡を辿ってまいりました。
私もファイアグリルを使っていますが、かれこれ15年くらいになります。
さすがにガタガタでいろいろな部分に錆が出ていますが、まだまだ現役です。
私も良い買い物をしたと思っています。(^-^)
Posted by 音丸 at 2014年10月31日 08:13
はじめまして。あしあとからありがとうございます。最近また外遊びが盛り上がってきたので、道具購入の下調べでお邪魔したんだと思います。
それにしても15年は凄い。90年代からあったのか!と驚き調べたら、ファイアグリルの発売って1998年なんですね。ロングセラーってやはりいいものが多いですね。
それにしても15年は凄い。90年代からあったのか!と驚き調べたら、ファイアグリルの発売って1998年なんですね。ロングセラーってやはりいいものが多いですね。
Posted by 転勤族@045 at 2014年10月31日 19:20